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アルコール消毒液 危険物

アルコール消毒

何かのクイズ番組で、今の小学生は理科の実験でアルコールランプを使わない事を知りました。

危険だからということらしいのですが・・・

新型コロナウイルス対策でスーパーの入口などにも置かれているアルコール消毒液ですが、夏に向けて注意しなければならないといいます。

学校の授業で使われなくなったのと関係がありそう・・・?

アルコール消毒液は危険物

新型コロナウイルスに有効とされるアルコール消毒液のアルコール度数は70〜80%といわれます。

しかし消防法の上では、アルコール濃度60%以上になると危険物扱いになるそうです。

灯油や軽油よりも引火しやすいということですが、それがよくわかる東京消防庁の動画があります。

キッチンで消毒用アルコールを使ってから料理する人もいると思いますが、火を使う場所でアルコール消毒液を使うのはとても危険。引火して火事になるおそれがあることを頭に入れておかなければなりません。

アルコール消毒液は火から離れたところで使う

これから暑くなるとキャンプなど、屋外でレジャーを楽しむ方が増えてきます。

アルコール消毒液を持参する人が多いかと思いますが、注意しなければならないことは

火を使っている場所からできるだけ離れたところで消毒液を使うこと
消毒液で濡れたまま火を使わないこと

後者は手に引火するおそれがあります。

アルコール消毒液を高音になるところに放置しない

アルコールは高音になればなるほど可燃性の蒸気が発生します。場合によっては容器から漏れ出てくることも考えられます。

可燃性蒸気は空気より重たく下にたまるので、密閉された車内ではライターの火などで引火するおそれがあるので、絶対に高音になる車内にアルコール消毒液を放置するのは絶対にやめましょう。

家の中でもおなじです。高音になる場所、直射日光が当たる場所に置くのはやめましょう。

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詰め替えする場所にも注意

アルコール消毒液が減ってきたら補充しますが、その際に注意すること。

通気性のよい場所、常時換気が行える場所を選んで行いましょう。

さいごに

アルコール消毒液には液体タイプやジェルタイプなどありますが、主成分はすべてエチルアルコール。

火のある場所では危険物であることを忘れないようにしましょう。

冒頭で小学生の授業でアルコールランプが使われなくなった理由がわかったような気がします。

と同時に、アルコールランプを使った授業を受けたのは何だったんだろう・・・とちょっと複雑な気持ちも・・・

ちなみにアルコールランプに使うのはメチルアルコールですが、エチルアルコールと性質がよく似ていることをつけ加えておきます。

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