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【サタプラ】ひたすら試してランキング バームクーヘン編

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9月3日放送のサタプラ「ひたすら試してランキング」は・・・

今やコンビニやスーパーなどで手軽に買える人気のスイーツ

バームクーヘン

いろいろなメーカーからたくさんの種類が販売されていて、どれがいいのかわからない!

という疑問に答えるべく、人気のバームクーヘン14種類をMBSの清水アナウンサーがひたすら食べ比べ、そのコストパフォーマンスや層の数など、サタプラ独自の方法で徹底調査しました。

目次

チェック項目と項目別ナンバー1

バームクーヘンのチェック項目は次の5つ。

  • CP1:コストパフォーマンス
  • CP2:層の数と質
  • CP3:口当たり
  • CP4:全体の味
  • CP5:生クリームとの相性

以下チェックポイントごとにそれぞれ1位を獲得した商品を見ていきます。

食べ比べはテレビでもおなじみ「おーがにっくかふぇSHINKA」オーナーシェフのパティシエ宮本雅巳さんが助っ人として登場しました。

CP1 コストパフォーマンス 1位

10グラム当たりの値段を算出し比較します。

14種類の平均は19.4円でしたが・・・一番コスパが良かったのは・・・

美松製菓/東京バウムクーヘン スウィートクーヘン バニラ

ドンと4段になった豪快なバームクーヘン10グラム当たりの値段は9.2円

バウムクーヘン専門店で材料を大量に仕入れることでコストカットを実現

常に150種類ものバームクーヘンを製造

CP2 層の数と質 1位

バームクーヘンは専用のオーブンで1層ずつ焼き上げることで作られています。。

パティシエの宮本さん曰く

「層がたくさんあるということはそれだけ手間がかかるということ。技術者としての腕の見せ所なので評価が高くなる」

んだそうで、

  • 厚さ2cmの中にある層の数を清水アナウンサーが虫眼鏡を使って数え
  • 層の質をパティシエの宮本さんがチェック

ちなみに層の質とは、たとえばきれいな層になっているかとか、1つ1つの層の厚さが均等になっているかなどプロの目でチェックします。

層の数の平均は10層でしたが・・・

北野エース/キタノセレクション スティックバウムクーヘン

層の数は・・・驚きの15層!

宮本パティシエのコメント

かなりな技術力・・・というかこれどうやって焼いてるのか教えて欲しい!

番組の中で層の質で高評価だったのが

山崎製パン/バター香るふんわりバームクーヘン

平均以上の11層の一層一層が均一の幅になっていることで宮本パティシエも「これはレベルが高い!」と太鼓判。

CP3 口どけの良さ 1位

口の中の水分を持って行かれることも多いバームクーヘン。

一口目のしっとり感と口どけの良さを2人でチェックします。

ファミリーマート/こだわりのしっとりバウムクーヘン

パティシエが「食感がありつつソフトなのが絶妙」と評した口当たりの良さの秘密は、低温でじっくり焼き上げることでしっとり食感に

宮本パティシエはしみじみ
「良かった〜こういうバームクーヘンに出会えて・・・」
と言いながら、完食!

バウムクーヘンは(管理人の中では)パサパサしたイメージがあったのですが、2〜30年前は確かにそうで、14種類の中にはその当時とあまり変わらない口当たりのものもあったようです。

CP4 全体の味 1位

全体の味で1位になったバームクーヘンは

ローソン/生バウムクーヘン

生乳本来の風味を生かす低温殺菌牛乳を使用、たっぷりの卵と北海道産生クリームを独自ブレンドすることで、牛乳と卵、素材本来の味わいがしっかり感じられる優しい甘さ

宮本パティシエのコメント

仕上げの砂糖と生地の甘さをちゃんと計算している。バランスがすごくいいね!」

1位以外で高評価だったのは

無印良品/不揃いはちみつバウム

「はちみつ風味は斬新的」とパティシエが驚いたバームクーヘン。はちみつの甘みが甘すぎず、食感がよくしっかりと香りがする

CP5 生クリームとの相性 1位

バームクーヘンをワンランク引き上げてくれる生クリームとの相性で1位になったのは・・・

ファミリーマート/冷やして食べるしっとり食感のバウム

清水アナのコメント
「甘くなると思いきやよりしっとりで口溶けが良くなる」
に対するパティシエの解説は
「温度が上がると甘さが増す。これは冷やして食べるのがポイントだね」

サタプラが選ぶバームクーヘンベスト5

MBS清水ANが14品目を10時間かけて調査した結果です。

第1位

ファミリーマート

こだわりのしっとりバウムクーヘン

CP1
CP2
CP3
CP4
CP5
総合点 44点

特徴

口当たりのほか全体の味でも1位

清水AN

じわじわ美味しさがくる

というコメントに対し、パティシエがリピート買いしたくなる商品について

一口目で強烈にインパクトがくるものは最後まで食べるといやになることが多い。もう一口、もう一口って全部食べた時に「美味しい!」ってならないともう一回買おうと思ってくれない

などと解説している間に、清水アナは自分でも気がつかないうちに完食。手が止まらない美味しさ?

第2位

ローソン

生バウムクーヘン

CP1
CP2
CP3
CP4
CP5
総合点 43点

特徴

全体の味のほか口当たりの良さでも1位

パティシエの絶賛ポイント

一番しっとりしている。口の中の水分とうまく溶け合って自然になくなっていく

第3位

無印良品

不揃い発酵バターバウム

CP1
CP2
CP3
CP4
CP5
総合点 42点

特徴

旨みが強いニュージーランド産発酵バターをすることで今までのバターバームよりも濃厚さがアップ。

一口食べたパティシエが思わず
「うん、バター!」

パティシエのコメント

日本人が美味しいって言うバームクーヘン!

清水アナ

バターの味はすごいけど、いやらしい感じがしない

第4位

ファミリーマート

冷やして食べるしっとり食感のバウム

CP1
CP2
CP3
CP4
CP5
総合点 41点

クリームとの相性のほか、口当たりでも満点

パティシエが
「今はやり、最先端のバームクーヘン」
というしっとり感の秘密は・・・

固形油脂の代わりに液体の植物油を配合することで低温でも固くなりにくい

第5位

無印良品

不揃いはちみつバウム

CP1
CP2
CP3
CP4
CP5
総合点 40点

瞬間加熱したはちみつを使うことで香りが引き立ちしっとり食感に。

焼きムラや凸凹、変形など美味しさに関係しないことではじかれたものを生かすことでコスパも高い

※ 不揃いバームシリーズは25種類以上、2017年発売開始以降売り上げ数が9千万個

まとめ

サタプラが選んだバームクーヘンベスト5は

  1. ファミリーマート:こだわりのしっとりバウムクーヘン
  2. ローソン:生バウムクーヘン
  3. 無印良品:不揃い発酵バターバウム
  4. ファミリーマート:冷やして食べるこだわりのしっとり食感のバウム
  5. 無印良品:不揃いはちみつバウム

ということになりました。

決定したランキングの順位は、コスパと層の数という味に直接関係ない項目の差です。

味に関する項目だけに着目すると30点満点で

  1. ファミリーマート:こだわりのしっとりバウムクーヘン=28点
  2. ローソン:生バウムクーヘン=28点
  3. 無印良品:不揃い発酵バターバウム=27点
  4. ファミリーマート:冷やして食べるこだわりのしっとり食感のバウム=28点
  5. 無印良品:不揃いはちみつバウム=26点

と3位と4位が入れ替わってしまいます。

バームクーヘンそのものの味としては上位2つが満点ですね・・・

それにしてもベスト5に2品ずつ入ったファミマと無印、恐るべし!

最後におことわり。

番組の中で一般名詞として表記する時は「バムクーヘン」と延ばし棒だったので、このページでもそのまま表記しています。

(商品名は「バム」と表記するものが多く、記事を書きながらどっちが正しいのか気になったものですから・・・)

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